ソーヴィニヨン・ブランは、ワイナリーから徒歩圏内にある2つの異なるブドウ畑(いずれも樹齢31年以上)から調達しています。どちらもバイオダイナミック農法で栽培されていますが、現時点では認証は受けていません。
ブドウは除梗した後、すぐに圧搾せず、10日間果皮と共に発酵させます。圧搾の約48時間前に、当ワイナリーの古木カベルネを数箱収穫し、房ごと発酵中のワインの上に載せます。 その後2日間にわたり、これらを丁寧に手作業でプランチング(撹拌)し、圧搾を行います。これにより、ごく少量のカベルネを加えることで、ピンクがかった色合いと興味深いテクスチャーの複雑さが生まれます。このワインは、楽しさと飲みやすさを保ちつつ、どこか謎めいた魅力を備えたワインとなることを目指しています。無濾過・無清澄。亜硫酸塩以外の添加物は一切使用していません。
pH: 3.3 TA: 6.1g/L RS<10g/L Total SO2:121ppm
この名前は、イーヴォのポーランド系のルーツに由来しています。「ババ・ヤーガ」は英語に訳すと「魔女(Witch)」を意味します。このワインは、通常はブレンドされない2つの品種、すなわちソーヴィニヨン・ブランとカベルネ・ソーヴィニヨンを組み合わせた、少々ミステリアスなワインです(ちなみに、当社の住所はWitchcliffという郊外にあります)。 このワインが生まれたきっかけは、ずいぶん昔、あるオーストラリアのワインジャーナリストが、私たちに「この2つの品種でワインを作ってみろ」と挑発してきたことでした。最初はちょっとした遊びや実験として始まったものが、結果的に当ワイナリーのベストセラーワインの一つとなりました。
PDFダウンロード