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Winery生産者紹介

フイア(南島 / マールボロ)

オーガニック、バイオダイナミック、再生農法… 自然派手作りワインを地元から世界へ

所在地

ニュージーランド 南島

概要

『受け継がれた意思』
名だたるシャンパーニュメゾンやクラウディ・ベイなどの現地有力ワイナリーで修行を積んだクレア&マイク・アラン夫妻によるフイアの立ち上げが始まったのは1990年。ニュージーランドに生息していた美しい野鳥「フイア」の名を冠したワイナリーとして、1997年にファースト・ヴィンテージをリリースしました。クレア&マイク・アラン夫妻によって作られたフイアの土台は、有機農業、バイオダイナミック農法を取り入れ、土地への深い敬意とワイン造りへの誠実さを示したものでした。このクレア&マイク・アラン夫妻が築いた遺産は2022年にトム・ペグラーへと引き継がれ、世界へ羽ばたくワインとしての挑戦、フイアの『第二章』が始まりました。

『フイアの鳥と新デザイン』
新しいフイアのラベルには、ブドウ園の名前の由来となった象徴的なフイア鳥が描かれています。アオテアロア・ニュージーランドの先住民族であるマオリ族から崇められてきたフイアは、名誉とパートナーシップの神聖な象徴でした。その羽は極めて貴重とされ、最も深い敬意の証としてのみ贈られるものでした。フイアが最後に確認されたのは1907年のことで、その後は生息地の喪失、狩猟、そして捕食者の導入により絶滅に追い込まれました。新しいパッケージは、この美しい鳴き鳥へのオマージュであると同時に、生物多様性を守るという私たち全員が共有する責任を表しています。

『自然に根ざしたワイン造り』
フイアの畑では農薬、殺虫剤、除草剤は使用していません。自社畑で有機栽培されたブドウに加え、フイアの価値観を共有するマールボロ各地の信頼できる数少ない生産者から仕入れたブドウを使用しています。その畑には動物たちが放牧され、花や木やそのほかの植物が育つ多様性のある環境の中、蜜蜂も飼育されています。醸造中に廃棄されるブドウの皮なども堆肥化され畑に戻されサステイナブルな農法・再生農法を実施しています。マールボロは、世界で最も表現力豊かなテロワールの一つを誇ります。日中は暖かく風味が育まれ、夜は涼しく酸味が保たれます。フイアではそれを覆い隠すことなく、導くことに重点を置きます。また、ブドウ畑の個性を引き出すため、自然酵母による発酵を重視し、オーク樽の使用は控えめに。介入を最小限に抑えたワインメーキングを大切にしています。

Product line-up商品ラインナップ

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